底のある巾着🌱ひも通し
おはようございます☀
🏠りとるがーでんパッチワーク教室の先生
ヨシヨシです♪♬
今朝は腫れました。一日だけの晴れ間のようです。張り切ってお洗濯しましょう♪
さて、では昨日の続きを始めます。
接着芯をつける前に接着芯がきれいにつく為の準備をします。
出来上がり線をひと回り内側に折ります。
台紙を表布の裏側に置いて
アイロンで整えます。
このように
内布も同じようにします。
次にひも通しの位置を確認します。
ハシは両方とも、2.5㎝、あとは5㎝。全部で8か所につけていきます。
1㎝幅のリボンをひも通しにします。
5㎝にカットします。
違う布でつくった巾着のひも通しは、こんな感じになっています。
ひも通し位置を印します。
印位置にひも通しのリボンを縫っていきます。印にリボンの真ん中がくるようにします。
まず、まち針でとめて縫いとめます。しっかり右から左から何回も緩まないように縫います。
8か所縫えました。
見てください。リボンは、出来上がり線の縫い代一枚の表布についています。本体には、縫いつけていません
こんな感じになっています。
接着芯を表布と内布の間にいれます。
接着芯は、まだ、接着せずに周りをひと回りまつります。
接着芯にはノリがついていますので周りをまつってから接着した方がきれいにできます。
たてまつりをします。
図のように
リボンのところも同じようにたてまつりします。
出来ました。
いいですね。💕
これで安心してアイロンがかけられます。😊
表布内布両方ともアイロンで接着します。
お疲れ様でした。
今日は、ここまで、
今日も、最後までありがとうございました😊
また,明日お会いしましょう。
今日も良い一日をお過ごしください☆
Havea nice day.
ヨシヨシでした。
See you.🤗