底のある巾着🌱表布縫い合わせ
おはようございます☀
🏠りとるがーでんパッチワーク教室の先生
ヨシヨシです♪♬
ゴールデンウィークが終わりました。
おかげでゆっくりできました。^_^
今日は、月曜日。🌱
雨☔️の一日のようです。
静かな日になりそうです。
ゆっくりまいりましょう。💕
では、底のある巾着をつくっていきます。
材料は、上のようになります。
準備は、いいですか?
まず,図案ですね。
A とB をそれぞれ3枚ずつ、縫い合わせます。
これは、全部違う布でも良いです。
そして底布1枚。A かB の布、あるいは別の布でも。ご用意ください。
実際の材料をご覧ください☆
こちらになります。
違う布でつくってみました。布が違うと印象が違います。おもしろいです。😊
A とB を並べてみます。
並べてみるとわかりますくなります。イメージも、つかめます。💕
右から2枚を中表にします。
中表にしてハシからハシまでぐし縫いで縫っていきます。
始めと終わりは、返し縫い1回します。
出来上がり線の一目手前に針を入れて返し縫いします。
ぐし縫いをして出来上がり線最後までいったら、一目先で返し縫い1回して玉止めをして糸を切ります。
表布を縫い合わせていきましょう。
右の2枚を縫い合わせました。
縫い代は7㎜くらいに切り揃えます。
アイロンをかけて整えます。
A とB の布は、A の方が大きいので主役です。B は、脇役です。ですから、A の方が高くなるように2枚とも縫い代を倒します。アイロンします。
3枚つながりました。
4枚つながりました。
5枚つながりました。
6枚表布縫い合わせできました。
アイロンもかけて整え直しあります。
今日は連休明け。ここまでにしましょう。
ゆっくりゆっくり╰(*´︶`*)╯♡
また、明日お会いしましょう。
今日も良い一日をお過ごしください。💓
Havea nice day.
ヨシヨシでした。